優れたリーダーはみな小心者である。(荒川詔四著)

細やかな神経を束ねて図太い神経をつくる

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『優れたリーダーはみな小心者である。』(ダイヤモンド社)に出てきた言葉です。
著者は世界最大のタイヤメーカー、株式会社ブリヂストン元CEOの荒川詔四さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

一般に、優れたリーダーは、周囲を威圧するようなオーラを放ち、普通の人にはできないことを大胆にやってのける「図太い人物」というイメージがあるかもしれません。

しかし、単に神経が図太いだけでは、真の意味で優れたリーダーになることはできません。
むしろ、逆です。
実際、私がこれまで接してきた一流のリーダーはみな、「繊細さ」を持ち合わせていました。

周囲の人々に細やかに気を配り、常にリスペクトの気持ちを忘れない。
心配性だからこそ最後まで徹底的に自分の頭で考え抜き、臆病だからこそあらゆるリスクに備えて万全の準備を怠らない。
だからこそ、いざというときに決然とした意思決定を下すことができる。
そして、その決断を支持する人たちの力を借りながら難局を乗り越えていくのです。
いわば、細やかな神経を束ねて図太い神経をつくる。
これこそが、真に強靭なリーダーになる秘訣なのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆頭ごなしに仕事を否定されて、反発を感じない人間はいない
◆どんな組織であっても、リーダーとしての基本は1ミリも変わらない
◆誰もが共感する理想を掲げ、メンバーの主体性を徹底的に尊重する
◆メンバーの気持ちを繊細に感じ取り、丁寧なコミュニケーションを重ねる
◆ビジネスにおけるトラブルで解決不可能なものはない
◆相手の立場、利害、感情など細やかに察知し、誠実に対応する
◆オーナーシップを発揮し主体性をもって仕事をやり抜く
◆現物・現場・現実の「3現」を自ら体感する

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201712issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/553788

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201712_1.html

ユーチューブで試聴する

この記事を毎回、読みたい方はメルマガ(ほぼ週刊、もちろん無料です)にご登録ください。
メルマガ『社長必読!今月の4冊』を当社から送信いたします。
下記のページでメールアドレスと名字をご登録ください。
メール案内ご登録画面
いつでもご自身で簡単に解除できますのでご安心ください。

タグ

2017年11月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:リーダーシップ

このページの先頭へ