デザイン思考の先を行くもの(各務太郎著)

★未来は「予測するもの」ではなく、自分の手で「創るもの」

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『デザイン思考の先を行くもの』(クロスメディア・パブリッシング刊)に出てきた言葉です。
著者は建築家・コピーライターの各務太郎さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

私が最初に建築の道を志したきっかけは、高校生の頃、図書館でふと手にした『宇宙船地球号 操縦マニュアル』という本との出会いに他なりません。
著者は20世紀を代表する建築家・思想家のバックミンスター・フラー。
フラーはその本の中で、地球をひとつの大きな宇宙船に見立て、その乗組員である私たち地球人が未来に直面するであろう問題を、鋭く、鮮やかに言語化していました。

どうしてこんなにもピンポイントで未来を予測できるのだろう。
私が感じたこのモヤモヤを、彼の遺した次の言葉はものの一瞬で晴らしてくれました。
「未来を予測する最良の方法は、デザインしてしまうことである」。

未来は「予測するもの」ではなく、自分の手で「創るもの」というフラーのコペルニクス的発想の転換こそ、私が現在に至るまで夢中になっている哲学です。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆未来を予測する最良の方法は、デザインしてしまうことである
◆見立てる力とは、抽象化することで同じ土俵で結びつけられる能力のこと
◆デザイン思考とはプロトタイプづくりを軸とした改善のためのツール
◆ハーバード:個人の見立てに基づいた未来からのバックキャスティング
◆ロンドンで生まれたスペキュラティブ・デザイン
◆未来は一本道ではなく、起こり得る可能性に準じて幅があるのではないか
◆デザイナーの役割はこの選択肢から望ましい未来のシナリオを提示すること
◆異なる専門性の掛け合わせ、見立て合いが必要

ユーチューブで試聴する方はこちらをクリック
 → https://youtu.be/Tuf03AyhYSo

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201902issue.html

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201902_3.html

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2019年2月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:自己啓発

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