仕事のスピードと質が同時に上がる33の習慣(鳥原隆志著)

多くの人が正しい優先順位設定の考え方を知らない

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『仕事のスピードと質が同時に上がる33の習慣』(SBクリエイティブ)に出てきた言葉です。
著者はインバスケット・コンサルタントの鳥原隆志さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

「優先順位をつけて、仕事をすることが大切」。
こう言われると、「何を当たり前のことを言っているんだ!」と思う人が多いかもしれません。

しかし、1万人の行動データを分析すると、正しく優先順位をつけられる人は、全体のたった6%しかいません。
つまり、多くの人は、仕事に優先順位をつけて取り組んでいるつもりでも、実際にはできていないということなのです。
その理由は、多くの人が正しい優先順位設定の考え方を知らないからです。

かくいう私自身も、社会人になりたての頃は理解していませんでした。
当時は、仕事に優先順位をつけることを「手をつける仕事の順番を決める」ことだと思っていました。
しかし優先順位づくりとは、「どの仕事からやるべきか?」と考えることではありません。
「どの仕事をやるべきで、どの仕事をやるべきでないか?」を考えることなのです。

仕事に正しく優先順位をつけられる6%の人に共通しているのは、「取捨選択」の意識です。
「やるべきこと」と「しなくてよいこと」を自然と分ける習慣が身についているのです。
つまり、正しく仕事の取捨選択ができれば、誰でも「仕事が速くてデキる人」になれるということなのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆正しく優先順位をつけられる人は、全体のたった6%
◆優先順位をつけることは「手をつける仕事の順番を決める」ことではない
◆どの仕事をやるべきで、どの仕事をやるべきではないかを考えることだ
◆優先順位は、「その仕事をしなかったときの影響」を基準につける
◆仕事において、最も時間と労力を使うものはコミュニケーション
◆タスク管理をTODOリストではなくマトリクス表で行う
◆「振り返り」を重要視すれば、仕事はスピーディーに、高品質になる
◆「余裕の時間」を優先順位高く、事前に確保する

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 → https://www.talksnet.jp/201712issue.html

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2017年12月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:自己啓発

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