自分を捨てる仕事術(石井朋彦著)

Pocket

自分のために仕事をしない

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『自分を捨てる仕事術』(WAVE出版)に出てきた言葉です。
著者はアニメプロデューサーの石井朋彦さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

ジブリ退社後の10年間、ぼくにとって苦しい時代が続きました。
必死に頑張っているのに、仕事はことごとくうまくいきません。
ある夜、鈴木語録が書かれたノートを読み直しました。
そのなかで、これまで目にとまらなかった言葉がひときわ光を放って、飛び込んできたのです。
「自分のために仕事をしない」

鈴木さんも宮崎さんも、自分のためにではなく、周りのために、そして最終的には、作品を見てくれるお客さんのために映画と向き合っている。
それに対してぼくは、「自分のやりたい企画」「自分がいいと思うアイデア」に固執し、自分のことばかり考えて仕事をしていたことに気づきました。

そこでぼくは、自分発の企画ではなく、自分のことを必要としてくれている人からもたらされた企画を片っ端から受けることにしました。
結果は劇的でした。
人からは、「あいつに頼めば何とかしてくれる」と信頼してもらえるし、自分の心も健全です。
さらに得られたのは、人のふんどしを借りた仕事の方が、自分をちゃんと出すことができる、という真実でした。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆3年間、自分を捨てておれの真似をしろ
◆会議室を確保し、席順を決め、議事録を取ることが、ぼくの最初の仕事
◆会議は席順が命。席順を変えるだけで議論の質ががらりと変わる
◆会議の目的は自分ひとりでは到達できない発想が生まれること
◆自分のために仕事をしない
◆自分を必要としてくれている人からの企画を片っ端から受ける
◆人間関係のトラブル対応のときも自分を捨て解決策や代案を先に言わない
◆可能な限りの手を打ったら、あとは時が解決してくれるのを待つ

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201612issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/430163

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201612_4.html

ユーチューブで試聴する

タグ

2016年12月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:自己啓発

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ