『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』(浅田すぐる著)

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頭の中だけでやろうとせず、紙に書き出す

この言葉は『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』(サンマーク出版刊)に出てきた言葉です。
著者は伝わるカイゼンプランナーの浅田すぐるさん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

私が提案する「紙1枚」にまとめる技術では、次の3つの素材を用意します。
テーマ、3色(緑、青、赤)のペン、1枚の紙、の3つです。

テーマ、すなわち「何について」ということを最初に決めておけば、人はその枠組みの中で必要な情報を取捨選択できるようになります。
といっても、頭の中だけでやろうとすると、ごちゃごちゃして、すっきりと整理できた状態にはなりません。
そこで、この頭のなかのごちゃごちゃを「1枚」の紙に書いていきます。

紙に書き出すからこそ、頭のごちゃごちゃが整理され、紙を見ながら考えるからこそ、思考が逃げず、集中できる。
したがって、自然と答えを導き出せる、というところがポイントです。
ふだん考えをまとめる作業が苦手だという人は、これを頭の中だけでやろうとするために、思考が前に進まないのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆「トヨタの1枚」の特徴:一覧性、フレーム、テーマ
◆用意するもの:テーマ、3色(緑、青、赤)のペン、1枚の紙
◆紙に、緑色のペンで8個、16個、32個・・・のフレームを書く
◆いちばん左上のフレームの中に日付とテーマを緑色のペンで書く
◆答えを青色のペンで残りのフレームの中に書き、情報を整理する
◆ペンを赤色に切り替え、バツや丸をつけ、考えをまとめる
◆紙に書き出すから整理でき、紙を見ながら考えるから集中できる
◆1回で完璧を目指さず、短時間で何枚も挑戦する方がよいものが仕上がる

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201504issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/302274

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2015年4月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:自己啓発

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