早く正しく決める技術(出口治明著)

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数字・ファクト・ロジックで話し合う

この言葉は『早く正しく決める技術』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。
著者はライフネット生命保険株式会社会長兼CEOの出口治明さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

社内で正しく決めるためのルールとして第一にお勧めしたいのは、「数字・ファクト・ロジックで話し合う」ということです。

数字とはデータのこと、
ファクトとはデータに関連する事項や過去の事実のこと、
ロジックとは、そこから実証的な理論を組み立てることです。

僕はライフネット生命の社員に常々「国語でなく算数で考えろ」、すなわち、「数字・ファクト・ロジックで考えろ」と言い続けています。

これは決して僕のオリジナルの特別な考え方ではなく、全世界共通のビジネス上のルールともいえるものです。

世界の一流企業には、国籍も文化も価値観もそれぞれに異なるさまざまな人が集まっています。
多様な人々の中で、日本企業のような「空気」が通じるわけがありません。
共有できるのは「数字・ファクト・ロジック」のみです。
数字やファクトを相互に検証し、ロジックの優劣を競いあって初めて組織内の合意が得られます。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆仕事の中での決断は、プライベートの場合に比べて決して難しくはない
◆「数字・ファクト・ロジックで考える」は全世界共通のビジネス上のルール
◆数字を使って考えるときには、タテとヨコの比較が基本となる
◆ファクトは、複数の数字とデータとを組み合わせて比較し、分析する
◆ダイバーシティ(多様性)が、ロジックを深める大きなカギである
◆「岩盤まで掘り下げる」ことは必要だが、いつまでも考えていてはダメ
◆トライアンドエラーで大切なのは、「小さく産んで、大きく育てる」こと
◆どうしても迷ったら、最終的には直感で決める

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201407issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/271830

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2014年7月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:自己啓発

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