キーパーソン・マーケティング(山本晶著)

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ソーシャルメディアから得た知見をもとにヒットを作る

この言葉は『キーパーソン・マーケティング』(東洋経済新報社刊)に出てきた言葉です。
著者は慶應義塾大学ビジネススクール准教授の山本晶さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

ソーシャルメディアの効果測定は、測定する意義があるならばやるべきです。
逆に、手間をかけ、難しい分析をしてもあまりプラスがないならば、私はやらなくても良いと思います。

それよりも、ソーシャルメディア上で自社の製品・サービスがどのように語られているかを読んで、気づきがあればすぐにアクションにつなげる、というシンプルなアプローチのほうが役に立つのではないでしょうか。

ある飲料メーカーはユーチューブ上にアップしたキャンペーン動画への消費者からのコメントを目で追って読んで、その後のアプリの企画に活かしました。

つまり、ソーシャルメディアでヒットすると言うよりも、ソーシャルメディアから得た知見をもとにして、製品・サービス、広告、アプリ、ウェブサイトなどを統合してヒットを作る、という方が理にかなっているのではないかと思うのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆ソーシャルメディアでクチコミの量が増え、遠くまで広まるようになった
◆消費者は周囲を見て製品・サービスのメジャー感(知覚認知率)を見極める
◆クチコミされるためには、ある程度の知覚認知率が必要
◆一方で、言い飽きるポイントとなる、知覚認知率の上限もある
◆知覚認知率はコミュニケーションによって向上させることができる
◆インフルエンサー学派とアンチ・インフルエンサー学派
◆消費者は自分と似ているか、自分より少し上の人のクチコミを求めている
◆炎上を恐れず、コミュニケーションの場を設定し、ファンを増やそう

ユーチューブで試聴する

月刊トークスCD版はこちらをクリック
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月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/269446

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2014年6月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:マーケティング

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