アジアで儲けるには経営の発想を変えよ

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過剰品質でなく、現地で求められる適性品質で勝負する

この言葉は『アジアで儲けるには経営の発想を変えよ』(日本経営合理化協会刊)に出てきた言葉です。
著者はアジア中を股にかけてビジネスをされてきて、現在は参議院議員の山田太郎さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

日本勢が取り違えるのは過剰品質の提供に走りすぎることです。
2~3年程度の耐久性を求められているのに、10年以上の品質を保証するモノを提供するから、価格が高くなってしまいます。

東南アジアの市場は決してそのような品質を求めてはいません。
来年になればまた違うモノを買えばいいと思っているわけです。
過剰品質でなく、現地で求められる適性品質で勝負すること。
そこさえ間違えなければ、チャンスは大きく開けてくるはずです。

このことは製造業に限らず、すべての業種にいえることです。
「日本のものは圧倒的に優れている」
「だから絶対売れるはずだ」
「現地で受け入れられるはずだ」
といった思い込みを捨て去って、素直に現地の人の声に耳を傾けることが大切なのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆高速道路(南北回廊と東西回廊)で物流が大変化する
◆ASEANに進出するときは、最低3か国以上に行って比較した方がいい
◆アジアでビジネスをするときの大事な要点
 アジアのどこにヒトとモノが集まるかを見極める
 資金はなるべく現地パートナーに出してもらう
 東南アジアの経済を事実上牛耳っている華僑中国人と上手に商売する
◆「利益=回収─投資」が世界の常識
◆過剰品質でなく、現地で求められる適性品質で勝負する

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2015年8月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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