後継社長の実務と戦略(牟田太陽著)

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まずは「とりあえずイエス」と答え、あとから「できる方法を考える」

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『後継社長の実務と戦略』(PHP研究所)に出てきた言葉です。
著者は日本経営合理化協会専務理事の牟田太陽さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

業績が順調な会社の社長をみていると、成長拡大戦略と安定戦略をきちんと理解して、事業発展計画書の中に取り入れ、具体的な指示がなされています。
さらに、言われたことを「何とかウチでもできないか」と愚直に取り込もうとする努力をしているという共通点があります。

それに対し、なかなか業績が伸びないという会社の社長を見ていると、成長拡大戦略と安定戦略が描けていません。
そして、そういう会社に限って、「あそことは業種が違うので」「うちの業界は閉鎖的で」などの言い訳が多いという共通点があります。
まずは「とりあえずイエス」と答え、あとから「できる方法を考える」という癖をつけてほしいものです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆経営は原理原則が八割、時事的なものが二割
◆すべての会社は「受注事業」と「見込み事業」に分けられる
◆受注事業は儲かりにくい体質を、自社ブランドの確立などで改善する
◆見込み事業は不安定な体質を、固定客化する仕組みづくりなどで改善する
◆受注事業は見込み事業に、見込み事業は受注事業にチャレンジする
◆事業発展計画書を作成、発表会を開き、実行する仕組みをつくる
◆「成長拡大戦略」と「安定戦略」を意図して同時に行う
◆本業が順調であっても常に次の一手、次の一手を考える

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2017年1月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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