「儲け」のネタ大全(岩波貴士著)

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別の用途の提案は新商品の提供に等しい

この言葉は『「儲け」のネタ大全』(青春出版社刊)に出てきた言葉です。
著者は日本アイデア作家協会代表の岩波貴士さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

人には、変わった指摘があると、「どれ、確かめてみよう」と思う心理があります。

この心理を利用した見事なテレビコマーシャルが、永谷園のお吸い物のコマーシャルでした。
キャッチコピーが、「新提案! 松茸の味お吸い物でパスタ」

「お吸い物」の粉でパスタを作るという、なんともミスマッチな提案をしていたのです。
私もこのコマーシャルを見た瞬間、家にあったお吸い物に手が伸びていました。

別の用途の提案は新商品の提供に等しいものがあります。
つまり、意外性のある「変わった利用法」を提案すれば、好奇心と実験したいという心理が働き、消費に貢献するということです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆限定販売は販売促進の王道だが、適切な理由をつけることが効果を高める
◆期限付きサービス券や回数券を販促に活用する
◆お客様をライバル店から引き離す言葉を考える
◆複数商品を比較させ迷わせる演出で、商品がどんどん売れる
◆お客様が「ついでに」したい別目的で集客する
◆別の用途の提案は新商品の提供に等しい
◆ユニークなネーミングやデザインの商品はマスコミが注目する
◆いつもとは違う別のルートから売れないか?という視点で商品開発してみる

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201604issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/340875

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 → https://www.talksnet.jp/201604_3.html

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2016年4月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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