道具としてのビッグデータ(高橋範光著)

Pocket

現場のユーザー視点で施策に活かせるツール選定を心がける

この言葉は『道具としてのビッグデータ』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。
著者はビッグデータマガジン編集長、株式会社チェンジ取締役の高橋範光さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

「ビッグデータ活用計画プロジェクト」でモデルができたとしても、現場に定着しないケースとして、「機能の網羅性だけを重視した分析ツールを導入すること」が挙げられます。

実は、当初の目的以外にもさまざまな分析ができるように「何でも分析できるツールを導入しよう」という意見が出ることが少なくありません。
「何でも分析できるツール」は、その機能が網羅的である反面、操作が複雑になりがちで、結局現場では使いこなせないということがよく起こります。

ポイントは、現場のユーザー視点で施策に活かせるツール選定を心がけることです。
また、単発の施策で終わらないように、現場に実際に入り込み、モデルの運用面における改善点を一緒に継続的に考えていくことが大切です。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆「ビッグデータなんて、わが社には関係ない」と言える段階は過ぎた
◆ビッグデータをどういう目的で、どのように活用するか
◆データ活用の根幹となる目的はビジネス上の成果につなげること
◆売上拡大とコスト削減、どちらの方法でもビッグデータを活用できる
◆ビッグデータ活用計画プロジェクトとビッグデータ定着化プロジェクト
◆現場のユーザー視点で施策に活かせる分析ツール選定を心がける
◆ビッグデータは小さな施策を積み上げることで大きな成果を生み出す
◆ビッグデータの活用では常に新たなサイクルを回し続けていくこと

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201601issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/332765

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201601_1.html

ユーチューブで試聴する

タグ

2015年12月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ