『外資系エグゼクティブの逆転思考マネジメント』(櫻田毅著)

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「頑張る」の代わりに「工夫する」という言葉を使う

この言葉は『外資系エグゼクティブの逆転思考マネジメント』(ぱる出版刊)に出てきた言葉です。
著者は人材活性ビジネスコーチの櫻田毅さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

「頑張ります!」
「おお、頑張ってくれ!」

職場でよく見かける上司と部下とのやりとりです。
私たちはこの「頑張る」という言葉が大好きです。
ただし、この「頑張る」という言葉は、実は史上最強の思考停止言葉であることを、上司は自覚しておく必要があります。

「頑張ります」で、一生懸命やろうという気持ちは伝わります。
しかし、その瞬間、とりあえずやる気を表明したという安堵感を得て、仕事に必要とされる創意工夫や深い洞察、違った視点からの発想の転換などが後回しになってしまう可能性があります。
いわゆる思考停止です。
しかも、「頑張ります」には、それ以上何も言わなくても許されるような、免罪符のような語感まであります。

エクセレントマネージャーは、「頑張る」の代わりに「工夫する」という言葉を使います。
「工夫してやってくれ」「これまでとは違う工夫をしろ」などです。
厳しいビジネス環境下で、少しでも高い価値を提供することによって競争を勝ち抜くためには、「工夫する」必要があるのです。
工夫のない企業からは、次第に客足が遠のいていくでしょう。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆残念な管理思考マネジメント VS 成果を出す逆転思考マネジメント
◆エクセレントマネージャーの役割は、成果を出し続けるチームをつくること
◆「頑張る」という言葉は、史上最強の思考停止言葉だ
◆「頑張る」の代わりに「工夫する」という言葉を使おう
◆「君ならできる!」 VS 「君だからできる!」
◆エクセレントマネージャーは、「きつい」という言葉を使わない
◆毎週決まった時間に部下とのアップデート・ミーティングを行う
◆部下の成長を支援することで、成果を出し続けるチームができていく

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201509issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/320015

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2015年9月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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