トイレ掃除の先駆け、イエローハット創業者、鍵山秀三郎氏の言葉

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1人の1000歩より1000人の1歩

この言葉は『毎日の掃除で、会社はみるみる強くなる』(日本実業出版社刊)に出てきた言葉です。
著者は日本大学経済学部教授の大森信さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

「1人の1000歩より1000人の1歩」
これは、トイレ掃除を積極的に取り入れた経営者の先駆け、株式会社イエローハットの創業者、鍵山秀三郎氏の言葉です。

1人で1000個のゴミを拾っても、1000人が1個ずつのゴミを拾っても、結果は同じ1000個のゴミです。
しかし1人で1000個のゴミを拾う会社というのは、その1人が倒れてしまったり、会社を辞めてしまったりすれば、もう1個もゴミを拾うことができません。
一方1000人が1個ずつの場合は、たとえ1人が欠けたとしても999個のゴミを拾うことができます。

また毎日、1000個のゴミをたった1人で拾うことができるスーパーマンも、さすがに2000個や3000個を拾うことは難しくなります。
一方1000人が1個ずつのゴミを拾う会社は、1人が2個拾うようになれば2000個、3個拾うようになれば3000個のゴミを拾える会社となるのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆「掃除」と冠するセミナーには大勢の経営者が参加する
◆掃除は業務時間内に、1人ではなく、みんなで掃除しよう
◆掃除する場所は、トイレからはじめよう
◆掃除の「直接的効用」と「間接的効用」
◆1人の1000歩より1000人の1歩
◆他社と差別化することが難しいビジネスでも、掃除で差別化できる
◆職場見学会は掃除習慣化のマンネリ化対策として有効
◆掃除に励んでくれる社員を見つめると、社長に感謝の気持ちが湧き上がる

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201505issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/306525

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2015年4月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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