決定版 サイバーセキュリティ(ブループラネットワークス著)

Pocket

★サイバーセキュリティのヒントは泥棒にある

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『決定版 サイバーセキュリティ』(東洋経済新報社刊)に出てきた言葉です。
著者は革新的なサイバーセキュリティ技術を搭載した「AppGuard」を日米で販売する株式会社ブループラネットワークスさん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

サイバー攻撃防衛策で最も重視されているのは、入室管理、ユーザーのパソコンやサーバーにマルウェアを到達させないことです。
様々な防衛策が構築されていますが、現状では日々進化するマルウェア対策に完璧はありません。
戦略の転換が必要です。

ヒントは泥棒にあると、私たちは考えています。
話をシンプルにするために、盗まれては困るものはすべて金庫の中に保管してあると仮定してみましょう。
実際にはそんなことはありませんが、サイバー上では簡単にそういう状況を作ることができます。

さて、泥棒に入られて一番困るのはなんでしょう。
もちろん、金庫の中身を盗まれることです。

だとすれば、泥棒に家に入られたり、部屋を物色されたりすることは、致命的な問題ではありません。
やりたいようにやらせておいて、金庫さえ守ればいい、ということです。

このコンセプトのよいところは、未知のマルウェアであっても、システムの安全性が確保できるということです。
ただ単にシステムに対して悪いことをさせない、不正な行為があればそれを未然に阻止する。
このような対策が取れれば、システム、つまり金庫を強固に守ることができるのです。
これが究極のサイバーセキュリティだと私たちは考えています。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆サイバー攻撃は戦争の道具に利用されるだけではない
◆日常生活にもサイバー攻撃の脅威は潜んでいる
◆サイバー攻撃を仕掛けるハッカーたちも日々、研究努力している
◆現在、サイバー攻撃防衛策で最も重視されているのは入室管理
◆日々進化するマルウェア対策に完璧はない。戦略の転換が必要だ
◆IoT時代になると、セキュリティ管理の対象が膨大になる
◆Connected Worldでは入口ではなく金庫だけを死守する
◆次世代型セキュリティソフトウェアが満たすべき3条件

ユーチューブで試聴する方はこちらをクリック
 → https://youtu.be/QIy46hF_UeQ

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201903issue.html

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201903_1.html

この記事を毎回、読みたい方はメルマガ(ほぼ週刊、もちろん無料です)にご登録ください。
メルマガ『社長必読!今月の4冊』を当社から送信いたします。
下記のページでメールアドレスと名字をご登録ください。
メール案内ご登録画面
いつでもご自身で簡単に解除できますのでご安心ください。

タグ

2019年2月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ