なぜ、メルセデス・ベンツは選ばれるのか?

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やってみて初めてわかることは、たくさんある

この言葉は『なぜ、メルセデス・ベンツは選ばれるのか?』(サンマーク出版刊)に出てきた言葉です。
著者はメルセデス・ベンツ日本株式会社社長の上野金太郎さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

メルセデス・ベンツは高いブランド力があるので、日本でも、高級輸入車としてはまずまずと言える4万台が、毎年コンスタントに売れていました。
しかし、「コンスタント」といえば聞こえはいいものの、それは描いてみれば横ばいのグラフです。
どんなに優秀な数字であろうと、いかに目標を連続達成しようと、上向きでないグラフを描くビジネスは、決して前向きなものではありません。

「これまでに、やったことのないことをしよう」
「メルセデス・ベンツの敷居を低くして、これまで自分には関係ないと思っていたお客様たちに出会おう」
こんな思いを胸に、新たなマーケティング活動を始めたのです。

やってみて初めてわかることは、たくさんあります。
中でも私が驚いたことのひとつが、「お客様の価格帯の認知が事実と違っている」というものでした。

「ベンツって1000万でしょ。うちには無理無理」というお客様が、「何これ。Aクラスって300万円なの」「えっ、このセダン、400万円で買えるの」と驚いて興味を持ってくださる。
次から次に新しい出会いが生まれたのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆上向きでないグラフを描くビジネスは決して前向きなものではない
◆これまでにやったことのないことをしよう
◆やってみて初めてわかることは、たくさんある
◆ドアを開けて出て行けば新しい出会いは確実にある
◆メディア戦略は重要だが万能ではない
◆様々なお客様と触れ合うことで多角的な視点を持つ
◆接客もメディア戦略も相手に届けるために毎回カスタマイズする
◆生き残る道は、常に先を読み、次の一手を考え続けることだけ

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201507issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/313082

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2015年6月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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