トヨタの伝え方(桑原晃弥著)

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部下に仕事を教えたあと、「わかったか?」と聞いてはならない

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『トヨタの伝え方』(あさ出版)に出てきた言葉です。
著者は経済・経営ジャーナリストの桑原晃弥さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

トヨタ式の「伝える」の本質を一言で言うなら、それは「最終的に行動につなげること」だと言えるでしょう。
こんな言葉があります。
「部下に仕事を教えたあと、『わかったか?』と聞いてはならない。『わかった』ということは『実行する』ことである」

上司が部下に「わかったか?」と聞けば、わかっていなくても、やる気がなくても「わかりました」と答えるものです。
そこで、「よし、がんばってくれ」と話を終えてしまえば、伝えたことにはなりません。

相手がこちらの伝えたことを本当に理解し、実行したときに、初めて「伝えた」ことになる・・・・・・。
つまり、トヨタ式では、伝えることを「目的」ではなく、実行に移すための「手段」だととらえているのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆部下に仕事を教えたあと、「わかったか?」と聞いてはならない
◆何をどのように伝えるべきか、事前に自分自身がよく考えておく
◆必要事項はすべて「A3またはA4サイズの紙1枚」にまとめる
◆伝わらないのは相手が聞く耳を持っていないからではない
◆伝わらないのは自分に聞く態度が不足しているからだ
◆優れた教師は質問からスタートし、自分で正解にたどり着く力を育てる
◆伝えるときに、「こうすれば楽しくなる」という要素を入れる
◆伝えることは、互いに学び合うこと

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201610issue.html

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2016年10月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:リーダーシップ

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