『人前であがらずに3分間堂々と話ができる本』(麻生けんたろう著)

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見られる側から見る側になれば、あがらなくなる

この言葉は『人前であがらずに3分間堂々と話ができる本』(ぱる出版刊)に出てきた言葉です。
著者はラジオパーソナリティの麻生けんたろうさん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

会議で発言した時の、あの四方八方から浴びる視線がどうしても耐えられないのです。
何か良い克服方法はないですか?

私のところに来る相談の中で一番多いのが、このような悩みです。
友達はもちろん、相手が上司だろうと部下だろうと、一対一であれば、さほど気にならないのに、大勢を前にすると、とたんに視線が怖くなる。
これは、多くの人に見られている状況だからです。

そうした視線の恐怖を克服するのに、よく言われる方法として「人をかぼちゃと思え」があります。
「人をかぼちゃと思え」は、実は「かぼちゃを見ろ」という意味です。
「見られる側から見る側になりなさい」と言っているのです。

見られる側から見る側になれば、あがらなくなります。
まずは、いかに見る側になれるかどうか。
この壁をクリアすることが話し上手に近づく第一歩になります。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆はじめに、一番奥の天井を眺めて、会場全体と自分の体を一体化する
◆頭の中で、巨大化した自分をイメージすれば、あがらなくなる
◆聞き手を観察し、聞き手に関心を寄せて、見られる側から見る側になる
◆一対一で話しているように心がける
◆言いたいことを20秒以内にまとめたメッセージをつくっておく
◆時間の許す限り本番と同じ流れでリハーサルを積み重ねる
◆アナウンサーの「原稿を話す技術」を身につける
◆プレゼンやスピーチの本番前に、聞き手と雑談する時間を持とう

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201501issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/290769

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 → https://www.talksnet.jp/201501_3.html

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2015年1月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:話す・聴く

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