管理職1年目の教科書(櫻田毅著)

「どのような仮説を立てているの?」とひと言声をかける

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『管理職1年目の教科書』(東洋経済新報社)に出てきた言葉です。
著者は人材活性ビジネスコーチの櫻田毅さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

私は証券会社時代の上司から、次のように言われ続けていました。
「思いついたアイデアをどんどんお客様にぶつけて、生の反応を確認しろ。
ただし、早く確実に役に立つ商品を作るためには、必ず仮設を立ててそれを検証するように」。

お客様の反応が仮説通りであれば、そのアイデアに至るまでの思考プロセスの妥当性が証明されたことになり、自信を持って商品化を進めることができます。
そうでなければ、仮説と照らし合わせることで、考え違いを究明してアイデアの改善や変更を行うことができます。
そして、また仮説を立てて再チャレンジです。

「やってみること」は大切なプロセスです。
ただし、せっかくやるのであれば、正しい方法で試行錯誤を行う方が早く正解にたどり着きます。
部下の「やってみます!」に対して、上司として「どのような仮説を立てているの?」とひと言声をかけるだけで、部下の行動を一段質の高いものに変えることができるのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆管理職の役割は「チームの成果の最大化」
◆チームの成果の最大化を「生産性の高いやり方」で実行する
◆あなたと部下の「価値ある人材への成長」
◆迅速に質の高い意思決定を行う
◆必ず仮設を立ててそれを検証する
◆権限委譲によってチームの成果が高まる
◆権限委譲の基本スタンス:やらせてみて、できないところをサポートする
◆誰もがリーダー、誰もがサポーター

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201804issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/603280

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201804_1.html

ユーチューブで試聴する

この記事を毎回、読みたい方はメルマガ(ほぼ週刊、もちろん無料です)にご登録ください。
メルマガ『社長必読!今月の4冊』を当社から送信いたします。
下記のページでメールアドレスと名字をご登録ください。
メール案内ご登録画面
いつでもご自身で簡単に解除できますのでご安心ください。

タグ

2018年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:リーダーシップ

ノウハウ・マネジャーの教科書(久野正人著)

常に成功している組織にはグッドサイクルの法則がある

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『ノウハウ・マネジャーの教科書』(クロスメディア・パブリッシング)に出てきた言葉です。
著者はビジネスコーチの久野正人さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

現場をまとめる役割を求められるノウハウ・マネジャーが能力を発揮すべきなのは、現場の「人間関係の質」を高めることです。
マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授の「組織の成功循環モデル」をご存知の方も多いでしょう。

常に成功している組織にはグッドサイクルの法則があります。
逆にうまくいかない組織にはバッドサイクルの法則が見られます。
そのどちらも同じ4つの要素である「結果の質」「関係の質」「思考の質」「行動の質」で構成されています。

重要なのは、4つの要素のどこからスタートするかということ。
グッドサイクルに入るためには、関係の質を高めることからスタートします。
関係性がよければ、仕事に集中できる環境で、リラックスした状態で前向きな考え方ができたり、社内メンバーで意見交換を行ったりすることができます。

このように思考の質を高めることができれば、思考の結果である行動の質もよいものです。
よい仕事をすれば、必然的に結果の質も高まります。
結果がよければ、社内の雰囲気はさらによくなるので関係性の質もますますよいものとなり、グッドサイクルが続いて4つの質は向上し続けます。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆ノウハウ・マネジャーは部課長と現場のメンバーをつなぐ節点
◆マサチューセッツ工科大学ダニエル・キム教授の「組織の成功循環モデル」
◆「関係の質」→「思考の質」→「行動の質」→「結果の質」
◆コミュニケーションスキル:「観察」「質問」「傾聴」「認知・承認」
◆リーダーシップ、マネジメント、フォロワーシップを意識して使い分ける
◆リーダーシップとは、未来を予測し、先を切り開く力
◆自分自身をリードする、人々をリードする、組織をリードする
◆フォロワーシップを身につけ、ポリティカル・リテラシーで人を動かす

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201802issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/580893

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201802_2.html

ユーチューブで試聴する
 

この記事を毎回、読みたい方はメルマガ(ほぼ週刊、もちろん無料です)にご登録ください。
メルマガ『社長必読!今月の4冊』を当社から送信いたします。
下記のページでメールアドレスと名字をご登録ください。
メール案内ご登録画面
いつでもご自身で簡単に解除できますのでご安心ください。

タグ

2018年1月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:リーダーシップ

優れたリーダーはみな小心者である。(荒川詔四著)

細やかな神経を束ねて図太い神経をつくる

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『優れたリーダーはみな小心者である。』(ダイヤモンド社)に出てきた言葉です。
著者は世界最大のタイヤメーカー、株式会社ブリヂストン元CEOの荒川詔四さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

一般に、優れたリーダーは、周囲を威圧するようなオーラを放ち、普通の人にはできないことを大胆にやってのける「図太い人物」というイメージがあるかもしれません。

しかし、単に神経が図太いだけでは、真の意味で優れたリーダーになることはできません。
むしろ、逆です。
実際、私がこれまで接してきた一流のリーダーはみな、「繊細さ」を持ち合わせていました。

周囲の人々に細やかに気を配り、常にリスペクトの気持ちを忘れない。
心配性だからこそ最後まで徹底的に自分の頭で考え抜き、臆病だからこそあらゆるリスクに備えて万全の準備を怠らない。
だからこそ、いざというときに決然とした意思決定を下すことができる。
そして、その決断を支持する人たちの力を借りながら難局を乗り越えていくのです。
いわば、細やかな神経を束ねて図太い神経をつくる。
これこそが、真に強靭なリーダーになる秘訣なのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆頭ごなしに仕事を否定されて、反発を感じない人間はいない
◆どんな組織であっても、リーダーとしての基本は1ミリも変わらない
◆誰もが共感する理想を掲げ、メンバーの主体性を徹底的に尊重する
◆メンバーの気持ちを繊細に感じ取り、丁寧なコミュニケーションを重ねる
◆ビジネスにおけるトラブルで解決不可能なものはない
◆相手の立場、利害、感情など細やかに察知し、誠実に対応する
◆オーナーシップを発揮し主体性をもって仕事をやり抜く
◆現物・現場・現実の「3現」を自ら体感する

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201712issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/553788

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201712_1.html

ユーチューブで試聴する

この記事を毎回、読みたい方はメルマガ(ほぼ週刊、もちろん無料です)にご登録ください。
メルマガ『社長必読!今月の4冊』を当社から送信いたします。
下記のページでメールアドレスと名字をご登録ください。
メール案内ご登録画面
いつでもご自身で簡単に解除できますのでご安心ください。

タグ

2017年11月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:リーダーシップ

リーダーの一流、二流、三流(吉田幸弘著)

一流のリーダーは部下の成長を重視する

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『リーダーの一流、二流、三流』(明日香出版社)に出てきた言葉です。
著者はリフレッシュコミュニケーションズ代表の吉田幸弘さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

「人はサボるもの」「放置すると悪事を働くもの」という性悪説で考えるリーダーは、厳しさを重視します。
これは三流のリーダーです。

一方、できるリーダーは、部下が仕事を楽しめるようにしようと考えます。
仕事が楽しければ、どんどん自発的に取り組むようになるからですが、それだけではまだまだです。
一流のリーダーは部下の成長を重視します。

仮に部下の力が100だとして、もちろん150の仕事をやらせるのは不可能です。
でも、110の仕事だったら、きついかもしれませんが、挑戦意欲も増すでしょう。
適度な負荷を与え、部下の成長を促すのです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆リーダーになってうまくいく人はリーダーの役割を知っている
◆リーダーになってつまずく人は、プレイヤーの延長で仕事をする
◆一流のリーダーは部下の成長を重視する
◆一流のリーダーはムダな仕事をなくすことにこだわる
◆一流のリーダーはミスが起きにくい仕組みを構築化する
◆ルールはつくってからが始まり、ルールを運用させ、継続させること
◆小さい組織でもナンバー2は必要
◆メンバー間の対立は会話量を増やす機会をつくればたいてい解消できる

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201707issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → https://www.dlmarket.jp/products/detail/498275

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201707_2.html

ユーチューブで試聴する

この記事を毎回、読みたい方はメルマガ(ほぼ週刊、もちろん無料です)にご登録ください。
メルマガ『社長必読!今月の4冊』を当社から送信いたします。
下記のページでメールアドレスと名字をご登録ください。
メール案内ご登録画面
いつでもご自身で簡単に解除できますのでご安心ください。

タグ

2017年7月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:リーダーシップ

このページの先頭へ