間接材購買戦略(谷口健太郎著)

戦略購買と非戦略購買

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『間接材購買戦略』(東洋経済新報社)に出てきた言葉です。
著者はディーコープ株式会社社長の谷口健太郎さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

会社や企業という組織の中ではいろいろなモノやサービスを購買しています。
その購買の中で、一般的に言われている言葉が、「直接材の購買」と「間接材の購買」という言葉です。

ただ、世の中に直接材という言葉と間接材という言葉に明確な定義があるわけではありません。
私たちはこれまで延べ1700社以上のお客様に対して、16年間「間接材」の購買支援をしてきているのですが、説明しやすく使いやすい定義として「戦略購買」と「非戦略購買」という新しい分類の定義をつくらせてもらっています。

一般的には、直接材は売上原価に、間接材は販売費・一般管理費に計上されています。
別の表現をすれば、直接材は購買・調達そのものが会社の戦略となっている戦略購買であり、間接材は売上高に直接影響を及ぼさない非戦略購買であるといえます。

ただ会社の経理のルールや取り決め上、売上原価に算入しているものの中にも、非戦略購買に当たる部分もあるのです。
例えば、製造業における工場での購買で、製造した製品を包装する段ボールなどの副資材や、作業着や安全靴、ヘルメットなどです。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆「直接材の購買」と「間接材の購買」
◆「戦略購買」と「非戦略購買」
◆戦略購買額と非戦略購買額の比率は8対2
◆戦略購買の部分は、担当者がいて適正な価格で購買できている
◆非戦略購買の部分は適正な価格で購買できていないので宝の山
◆購買業務で重要なのは、業界の情報の取得、アップデートと保管
◆購買していくプロセスを正しく行い、そのプロセスを「見える化」して残す
◆購買は、ソーシングとパーチェシングというプロセスに分かれる

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2017年9月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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