防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント(濱潟好古著)

モットーは「今いる社員を一流に」

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント』(日本実業出版社)に出てきた言葉です。
著者は組織マネジメント・人材育成コンサルタントの濱潟好古さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

リーマンショックの後遺症がまだまだ残る時期に上司が突然退職し、私は管理職になりました。
当時、私が在籍していたIT系のシステム開発会社は、離職率が高いときには80%にまでなるような会社で、当然、業績は伸び悩んでいます。

事業部の1つを任せられたものの、残った部下たちといえば、「過去に2回、リストラ宣告を受けた社員」「売上低空飛行を続ける社員」などのネガティブな人たちばかり。
会社からは予算の達成を厳命される中、ワラにもすがる思いで導入した仕組みが、「防衛大式マネジメント」です。

私は、幹部自衛官を養成する防衛大学校(防大)を卒業しています。
そんな大学校で学んだマネジメント手法は、上司の命令には絶対服従、ありとあらゆるハラスメントを含んだ厳しい内容を想像するかもしれません。

しかし、答えはノーです。
場当たり的な気合や根性といった精神論ではありません。
リーダーから部下に対する一方的な押し付けでもありません。
それでは人は動いてくれません。
「今いる社員を一流に」をモットーに、誰一人落ちこぼれを出さずにチームの成果を最大化するマネジメント手法です。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆防大式マネジメントで落ちこぼれを出さずにチームの成果を最大化
◆公明正大なミッションを掲げると人は動き、組織の動きが加速する
◆防大式マネジメントで営業マン1人あたり粗利益が平均約2.4倍
◆毎日ミッションを発信し、日々「達成」を感じてもらうことから始める
◆目標達成の風土が根付いている組織は動き続ける
◆たまたま出た「結果」の話は一切やめ、「成果」の話だけをする
◆今いる社員を一流にして、動き続ける組織を作る
◆リーダーが覚悟を決めた瞬間に、組織の成長は始まる

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → https://www.talksnet.jp/201705issue.html

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2017年5月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:リーダーシップ

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