本質から考えずに、ただ考えるだけではスジの悪い答えしか出てこない

本質から考えよう

この言葉は『本質思考』(東洋経済新報社刊)に出てきた言葉です。
著者は欧州系最大のグローバル戦略コンサルティングファーム、ローランド・ベルガー執行役員 シニアパートナーの平井孝志さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

私は、若手コンサルタントに対して「考えよう」とは言わず、「本質から考えよう」と口癖のように言っています。
なぜなら、本質から考えずに、ただ考えるだけではスジの悪い答えしか出てこないからです。

私が、本質から考えることの重要性や、そのアプローチに触れたのは、MIT(マサチューセッツ工科大学)に留学し、「システムダイナミクス」を学ぶ機会に恵まれた時です。
システムダイナミクスは、表層的な現象や枝葉末節に囚われず、ものごとの裏側にひそむモデルとダイナミズムを見極めようとします。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆本質から考えずに、ただ考えるだけでは、スジの悪い答えしか出てこない
◆MIT(マサチューセッツ工科大学のシステムダイナミクス
◆ものごとの裏側にひそむモデルとダイナミズムを見極める
◆モデルとは、その現象を生み出す構成要素やそれらの相互の関係性のこと
◆ダイナミズムとは、長い時間軸で見たモデルの生み出す結果や動きのこと
◆モデルの典型的な形は「因果ループ図」。正のループと負のループ
◆真の問題解決は、モデルを変えるしかない
◆本質思考の精度を高めるには、現実からのフィードバックが欠かせない

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → http://www.talksnet.jp/201504issue.html

月刊トークスCD丸ごとダウンロード版はこちらです
 → http://www.dlmarket.jp/products/detail/302274

この本のレビューをアマゾンでチェックする方はこちらをクリック
 → http://www.talksnet.jp/201504_4.html

ユーチューブで試聴する

タグ

2015年4月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:自己啓発

平井孝志 | 戦略力を高める

★最高の戦略を実現するために
 『戦略力を高める』
 平井孝志(株式会社ローランド・ベルガー取締役パートナー)著
 東洋経済新報社刊 1,600円(税別)

【キーワード】
◆戦略力はビジネスマンなら皆誰しも強く求められる基本的なもの
◆戦略力を高めるために必要な4つの力
 -環境変化の先を読む力
 -将来のあるべき姿を描く力
 -自分の現状を見つめ直す力
 -道筋をつくる力
◆環境は常に変化するため、海図は仮説であり続ける
◆戦略力とは「あるべき姿に至る海図を描き続ける力」

この本はビジネスCDマガジン月刊トークス2010年7月号でご紹介しました 
月刊トークスって何?
どんな人が聞いているの?
トークス誕生秘話

タグ

2011年4月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:自己啓発

平井孝志 | 顧客力を高める

★顧客と一体化すれば、売れるものは常につくれる
 『顧客力を高める』
 平井孝志(ローランド・ベルガー社パートナー)著
 東洋経済新報社刊 1,600円(税別)

【キーワード】
◆顧客力とは、顧客起点で売れるモノやサービスを継続的に生み出す能力
◆顧客力=「マーケティング脳」×「場の構築力」
◆マーケティング脳:顧客と共鳴できるユニークで柔軟な発想力
          企業に属するすべてのビジネスマンが持つべきもの
◆場の構築力:顧客のまわりに業務連鎖を設計・構築する力
       魅力的な場があれば、顧客は自分から戻ってきてくれる
◆場と脳がスパイラル状に共進化していけば顧客との結びつきは深まる
◆強い企業は「コーポレート・ブランド・アイデンティティー」を持つ

この本はビジネスCDマガジン月刊トークス2007年8月号でご紹介しました 
月刊トークスって何?
どんな人が聞いているの?
トークス誕生秘話

タグ

2011年4月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

このページの先頭へ