新たな“プロ”の育て方(原田宗亮著)

女性職人がいることで、会社の中で新たな視点が確保できた

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『新たな“プロ”の育て方』(クロスメディア・マーケティング)に出てきた言葉です。
著者は建築業界のダイバーシティを推進している原田左官工業所代表取締役の原田宗亮さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

女性職人がいることで、会社の中で新たな視点が確保できたことも大きなメリットです。
男社会の左官業に女性が入ることによって、更衣室や休憩室を整備することになるのですが、そこで男性にだって更衣室や休憩室が必要であったことに気がつきました。

社内のコミュニケーションにおいても、体育会系的な上下関係が当たり前ではない、むしろ必要がないことに気がつきます。
自分たちがこれまでスタンダードだと思っていたことが実はそうではないことに管理スタッフや職人が気づき、考え方も変わっていきました。

会社の雰囲気が変わったことで、いちばん影響があったのは、若い人が入りやすくなったということです。
女性が生き生きと働いている会社ならば、未経験の若い男性も「自分も活躍できるのではないか」と想像してもらえるのではないでしょうか。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆2014年9月、当社の女性左官職人が首相官邸に招かれた
◆店舗の内外装の壁塗りを業務の主軸とする左官業界でも異色の会社
◆インテリアやエクステリアでプレミア感を演出するお店や施設が多い
◆職人であると同時にデザイナー的な技量も求められる
◆職人は個人事業主が多いが、当社では職人を社員化している
◆女性と若者の採用・育成に熱心に取り組む
◆4年間の人材育成システムで入社4年以内の離職率を5%以下に下げた
◆左官名人の作業手順や塗る動きを真似る「モデリング訓練」

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 → http://www.talksnet.jp/201705issue.html

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2017年4月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営

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