人間の6つの欲求を理解しよう!

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人間は、パーフェクトな安定には耐えられない
自分を超える法 | ピーター・セージ

こんにちは。ビジネス書の要約CDトークスの岡田です。
この言葉は『自分を超える法』(ダイヤモンド社刊)に出てきた言葉です。

著者は世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナーで自身も資金なしから22社の企業を成功に導いているピーター・セージさん。
ピーター・セージさんは次のように書いています。

安定感は、人間にとって必須な基本的欲求です。
ところが、現代社会においては、この安定感のニーズが多分に求められすぎています。
実際のところ、安定は存在するのでしょうか。
自然界で安定や確実性が保証されているところはありますか?
どこにもありません。
私たちの人生もしかりです。

仮に、完全な安定感を手に入れてしまったとしたら、人間はどうなってしまうのでしょう。
今日から毎日、死ぬまでの間の、3度の食事の献立がすべて安定的に決まっています。
すべての行動をする時間も決まっています。
偶然はなく、起きてくることも、すべて全部わかっており、いつ誰に会うか? いつ何が起こるか? いつどんな天気になるか? いつ自分が死ぬか? なども、すべて自分で把握できています。
すると、どうなるでしょう。

人間は、そんな「パーフェクトな安定」には耐えられないでしょう。
それに窮屈さを感じて、たまには予定外のものを食べたくなったり、ちょっと変化のある暮らしがしたくなります。
つまり、人には、不安定感、変化、バラエティも必要なのです。

【月刊トークス】2011年10月号では、この本の要約を約12分でまとめていますが、上記の他にあなたが気づきを得られることはこんなことです。

◆聞いただけでは何も変わらない。行動に移そう
◆人間の6つの欲求:安定感、不安定感、重要感、愛とつながり、成長、貢献
◆歴史は常にリスク(不安定感)を取る者の味方をする
◆すべて完璧で理想的な状況をつくり出すことが、人生の目的ではない
◆自然界のすべての生物は成長し、自分以外のものに何らかの貢献をしている
◆成長するための唯一の方法、それはチャレンジすることだ
◆大きな成長を得るためには、大きな失敗は不可欠だ
◆あなたがどれだけ成長したか=世の中への貢献度合い

【月刊トークス】2011年10月号ページへのリンクです
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2014年2月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:自己啓発

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