リーダーシップよりもリレーションシップ

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関係の質を高める
人が「つながる」マネジメント | 高橋克徳著

こんにちは。ビジネス書の要約CDトークスの岡田です。
この言葉は『人が「つながる」マネジメント』(中経出版)に出てきた言葉です。

著者は人と組織の変革を支援するコンサルティング会社、ジェイフィール代表の高橋克徳さん。
高橋克徳さんは次のように書いています。

いくら能力のある人でも、周囲との関係性が希薄で、必要な情報や助言がもらえない状況の中で力を発揮し続けることは困難です。
まず「関係の質」を高めることを出発点とする考え方が必要です。

お互いを活かす関係性を柔軟につくり出す組織原理のことを、リレーションシップと呼ぶことにします。
関係性が組織を引っ張るという考え方です。
これと対比できる概念はリーダーシップです。
強い個が組織を引っ張るという概念ですが、今の状況で、すべてをリーダーに期待するのは無理があります。
こう考えると、今必要なのはリーダーシップよりも、リレーションシップではないでしょうか。

では、どうすればリレーションシップを生み出せるのでしょうか。
リレーションシップを生み出すには、次の4つのステップが必要になります。

【月刊トークス】2011年11月号では、この本の要約を約12分でまとめていますが、上記の他にあなたが気づきを得られることはこんなことです。

◆良い結果を生むには、まずは「関係の質」が高いことが必要である
◆リレーションシップを生み出す4つのステップ
 1.相互理解のマネジメント
 2.差異化のマネジメント
 3.結合のマネジメント
 4.自浄のマネジメント
◆質の高い関係性が、思考の質、行動の質を高め、結果の質を高めていく。
 そしてその成果が、さらにお互いの関係の質を高めていくのだ

【月刊トークス】2011年11月号ページへのリンクです
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2014年2月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:経営

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