江部康二の糖質制限革命(江部康二著)

食後の血糖値上昇がない唯一の食事療法が糖質制限食

こんにちは。トークスの岡田です。
この言葉は『江部康二の糖質制限革命』(東洋経済新報社)に出てきた言葉です。
著者は糖質制限食の創始者、高尾病院理事長の江部康二さん。
月刊トークスでまとめたこの本の要約の一部をご紹介しましょう。

理論的にいって、食後の血糖値上昇がない唯一の食事療法が糖質制限食です。
この利点は糖尿病患者さんだけのものではなく、広く一般の人にも恩恵があります。

血糖値が正常な人の場合でも、糖質を取れば確実に食後血糖値が上がります。
血糖値が上がるとインスリンも大量に分泌されます。

実は、食後の血糖値上昇もインスリンの過剰分泌も、ともに酸化ストレスを増してしまうのです。
わかりやすく言うと、酸化とは「さびる」ことです。
体の中の血管などが錆びていく、それが酸化です。

現在、酸化ストレスは、がん、動脈硬化、アルツハイマー病、糖尿病合併症、パーキンソン病など、慢性病のほとんどの元凶ではないかと言われています。
酸化ストレス元凶説は、まだ証明されてはいませんが、医学界の最先端の有力な仮説です。

月刊トークスでは、この本の要約を約12分でまとめています。
CDを聴くとあなたはこんな気づきを得られます。

◆2013年10月、米国糖尿病学会が糖質制限食を正式に認めた
◆糖質制限食には生活習慣病の予防効果もある
◆生活習慣病を減らせれば、医療費は兆円単位で大きく削減できる
◆正しい糖質制限食は糖質の多い食品を抜き、たんぱく質と脂質を増やす
◆人は糖質を取れば食後血糖値が上がりインスリンも大量に分泌される
◆食後の血糖値上昇もインスリンの過剰分泌も、ともに酸化ストレスを増す
◆糖質は人体にとって必須栄養素ではない
◆糖質制限食を実践していると眠気が減り、学習や仕事の効率が上がる

月刊トークスCD版はこちらをクリック
 → http://www.talksnet.jp/201707issue.html

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2017年7月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:健康

板倉徹 | ラジオは脳にきく

★視覚に頼りすぎた生活では「脳」は萎縮する!
 『ラジオは脳にきく』
 板倉 徹(和歌山県立医科大学脳神経外科教授)著
 東洋経済新報社刊 1,400円(税別)

【キーワード】
◆脳にとっていちばん悪いことは一日中テレビを見続けていること
◆ラジオを聴くと脳は得られない視覚情報を補おうとして活性化する
◆二つの事を同時に行う「ながら族」は脳を活性化させる
◆落語の世界はイマジネーションの宝庫
◆体を動かすとき、脳は複雑に動いている
◆脳の活性化のためにいいこと:読書、散歩、料理、絵画、楽器演奏・・・
◆歳をとっても記憶力は低下しない。覚えようとする意欲や努力が低下する
◆今日一日の出来事を思い出すために日記を書こう

この本はビジネスCDマガジン月刊トークス2007年1月号でご紹介しました 
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2011年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

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